平成26年6月8日 京都會津会109回法要に参列

 平成26年6月8日(日)、午前11時30分より會津藩士の英霊が眠る黒谷金戒光明寺 紫雲石 西雲院にて109回目の法要が営まれ、今年もご招待を受けた私たち同好会は、横田局長、奈良副長、島田魁、藤堂平助、相馬主計、尾形俊太郎の6名が会を代表して参加させていただいた。法要には會津の第14代御当主である松平保久様を始め会津若松市長室井照平氏も列席され、法要の後、會津藩ご縁の方々と一緒に直会にも参加させていただいた。京都會津会会長の森田嘉一京都外国語大学理事長のご挨拶、松平保久当主、會津若松市長室井照平様等が挨拶され、会津弔霊義会理事長芳賀公平様ほかご来賓のご紹介ごあいさつの後、懇親会に入った。






住職の読経の中、参列者は焼香をして霊を慰めた。




京都新選組同好会横田局長が慰霊碑前で焼香。

京都新選組同好会横田局長が慰霊碑前で焼香。


會津墓地を散策する島田、相馬、尾形、藤堂の各先生。


直会の始めに松平保久様のご挨拶。右が森田会長、左が室井会津市長。


直会でいただいたお弁当と會津の銘酒「宮泉」。

會津の銘酒「末廣」。